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2006-07-09

メルマガを書いてみて。

ひょんなことから、お客さまのメルマガを書くことになりまして、先日、全号の納品が完了しました。

正確には、書くことになってしまった、と言うのが正しい表現ですね。

もともと自分はライターでもなんでもなく営業なので、外部の企業を使って書いてもらう予定だったのですが、いろいろな経緯から、自分が書かざるを得ない状況に追い込まれた、というのが事実です。

でも、これがなかなかの評判で、お客さま(メルマガ発行者)からはそれなりの評価を頂いています。(但し、メルマガ受信者にどう思われているかは?です…。)

ここでいくつか感じた点を整理してみます。

一つは、マーケティング支援を生業にしている企業は山ほどあるが、やはり基本はお客さまのニーズを的確に掴む、ということが出来ないと、どんなに素晴らしい技術やノウハウを持っていてもその力を発揮できない、ということ。

自分は先ほど述べたように自分のミッションは営業なので、当然メルマガなんか書いたこと無かったし、何を書いたらよいのかはじめはさっぱりだったのですが、「お客さまがどういったメルマガを望まれているのか?」を真剣に考えて、それを形に表すことが出来たからそれなりの評価を頂けたのでは?と思っています。

そして2つ目が、今回のメルマガの外部委託のように、何らかのプロモーション支援をマーケッターに依頼を出すケースは非常に多いと思いますが、その依頼を出す企業側に、明確なプロモーションの目的やイメージを持っていないと必ず失敗するんじゃないか?、ということ。

自分達がこういうメルマガを出して、こういう効果を期待したい、という明確な意志を持ち、それを的確にマーケッターに伝える必要があると言うことです。

相手はメルマガのプロなんだから任せておけばOK、という丸投げの考えでは絶対にダメですね。(これが大手企業に非常に多い…)

そうしないと、出来上がってきた成果物が果たして自分の企業のイメージに合ったものなのかどうか、期待した効果を挙げることが出来るのかどうかなど、的確な判断が出来ないと思うのです。

メルマガを発行するのは、ある効果を実現するための手段であり、目的ではない。
これはメルマガに限らず、あらゆるプロモーション手段に当てはまると思います。

今回のお客さまは非常に明確なイメージを持たれていたので、非常にやりやすかったです。

そして私自身も営業という職業柄、お客さまのニーズを聞き出すことについては得意なので、その能力が役に立ちました。

出てくるリクエスト内容も一貫していてぶれていないため、こちらも成果物のイメージがしやすかったですね。

ただ、イメージは出来たとしても、所詮メルマガについてはド素人。
一つのコンテンツを作り上げるのに、非常に時間がかかってしまいました。

ただし今回の経験を通して、メルマガという手段がどういう位置づけのもので、どういう力を発揮できるのかを肌で感じることが出来ました。 (また書きたい・・・とは思いませんがw)

少しは、マーケッターに近づけたかな・・?

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